
はじめまして。社長の大内です。
この度、新時代の育児支援、育児ママの生活価値拡充を目的とした
新会社ディア・マザーを設立しました。
主には「親子カフェ」という保育ルームとカフェが融合した育児ママを幅広く支援する地域密着型の新規事業を展開すると共に、必ずしも待遇が良いとはいえない保育士の皆様に新しい活躍の場を提供していきたいと思っています。
私どものことをご存知ないかと思いますので、
まずは当社について書かせて頂きます。
当社の株主であるLEOCは、「お客様の生活価値の拡充」をビジョンに、社会貢献とビジネスの両立が可能な事業を幅広く展開しようとしています。
これまでは、病院・会社・学校などの給食受託事業をメインに行ってきましたが、昨年から地域密着型の高齢者向け介護サービス事業、医療周辺サービス事業も開始。
そして現在では、この3つの事業に加え、育児支援・教育事業とスポーツ関連事業にも着手し、提供サービスの幅を広げています。
その育児支援・教育事業については、新会社ディア・マザーで手がけることになりました。
(横浜FCというサッカーチームをご存知ですか?ここのメインスポンサーをしているのも実は私たちなのです。) 株式会社ディア・マザーの設立背景をお伝えする為に、私自身のことも少し話させて下さい。
私は、三菱商事に入社してから、財務経理等の管理業務全般及び外食ビジネスを担当し、将来有望な外食ベンチャー企業の経営等に携わってきました。
もちろん店舗運営を行う中、直接お客様と触れ合う機会も多くありました。
その現場での経験から、何か小さいながらも必死にやることで社会貢献ができ、肌感覚が要求されるビジネスに携わりたいと強く思うようになりました。
それを実現する会社が株式会社ディア・マザーです。
この企画自体は、3年位前からずっと私の中で大事に温めてきたものです。 私が育児支援に注目した一番の理由は、育児に奮闘している自分の妻や彼女の大切なママ友が日々、様々なストレスを溜め込んでいた、という身近な気づきなのです。
未知の世界にも関わらず、周囲の力を充分に借りることもできず、全力で頑張る彼女達の姿を見て、夫として反省するだけでなく、「何かできないか」と感じました。
また、メディアで取り上げられる、子供にまつわる痛ましい事件の数々もこの思いを後押ししました。
信じられないようなニュースをかなりの頻度で耳にし、世の中が少し病み始めているのではないか、という思いを強く持ちました。
これらの想いから、育児環境の改善を通じて、世の中をホッと温かくするビジネスができないか、と考えた訳です。
そして、約1年前にLEOCへ出向となり、この度、色々な仲間と共に、新しい扉を開けることになりました。

私は、旦那さんでさえも見落としてしまいがちなママさん達の悩みやストレスにプロとしてちゃんと光を当て続けたいのです。
また、もっと育児をしやすい家庭環境、地域社会を作りたいと思っています。
こういうことに真面目に取り組んでいる会社は、世の中にほとんどありませんが、それは子供達にとっても、良い環境になるはずだと思っています。
子供達の笑顔を増やすには、先ずママの笑顔を増やすべきだと。
しかし、核家族化や労働時間の増加という環境下において、今まで以上に、
ママさんへの育児が集中しています。だからこそ、このような悪循環を正しい循環に戻す存在にディア・マザーはなりたいのです。
ディア・マザーが運営するのはママさんとお子さんのための空間「親子カフェ」です。
保育スペースでは、安心してお子さんを任せられる場やサービスを提供します。
その間、カフェスペースでは飲食だけでなく、ママ友同志とおしゃべりしたり、興味のあることにご自分の時間を使えるような空間を提供していきます。
また、絵本の読み聞かせ、親子で料理教室、店外では日帰り農業体験ツアーやママさん向けカルチャースクールや健康診断(特にガン健診)の仲介、お子さん向けサッカースクールの仲介等も提供していきます。
ママさんの心をマッサージするだけでなく、「親子カフェ」を通して親子関係もリフレッシュできる存在になりたいな、と。
そして将来的には、ディア・マザーを総合教育事業会社にしていきたいと思っています。
成長段階に合わせて、親御さんのニーズも育児から教育へシフトしていきます。
まずは、食育を含む育児支援からスタートし、体育と知育の分野もゆくゆくは手がけていきたいと考えています。
2007年10月5日現在
株式会社ディア・マザー 代表取締役社長 大内 源太
『リクナビNEXT』の社長取材記事を見る
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